閑静な住宅地に建つこの邸宅は、道路と敷地に1mに及ぶ高低差。周囲の環境に圧迫感を与えないよう、軒先を低く抑えて軒下空間を作り、道路との接地性を配慮。周辺環境との調和が図られ、静かな佇まいが実現しました。
また、猫好きのご夫婦であることから、人とペットがうまく共存できるよう何度も打ち合わせを重ね実現した住まいです。人とペットのあり方は幾通りもあり一般解はなく、ペットに対する思い入れが形になっていくこと改めて感じました。

道路と敷地の高低差1mを感じさせないよう、街路になじむデザインです 駐車場2台

玄関ホール横にあるペット(猫)のための部屋
キャットウォークをはじめ、日向ぼっこのロフト、トイレ、水道、蓄熱式温風機を設置しました。

玄関ホール
ネコの部屋より撮影

リビング
障子の天井は開閉可能になっていて、
開けると大きな吹き抜けが・・。
大黒柱 7寸(21㎝)角 漆を塗っています。
この家の象徴です。
壁の一部を扉にして内部を収納
取っ手がないので見た目もスッキリです。

デッキ
リビングはもちろん、和室、浴室
からも続いています。

浴室
デッキとつなげ広々と

リビングに続く和室
外部視線からの視線を遮るため、縦ルーバーは30度振っています
猫の通りぬけにも考慮。
