最高高さが、10mの規制区域。そこに4層を実現。
最下階の床を平均地盤より75cm下げ地下扱いにし、各階高をギリギリに抑えて建て主の「多すぎる要望」?を無事クリアーしました。
狭小地なので、空間は「伸びやかさ」を目指しました。
吹き抜けに蓋を
ポリカーボネイトで吹き抜けにフタを作っています。もちろん開閉式です。真夏の直射日光をさえぎるのにも有効です。
クーラーの利きもUPします。


LDK
写真は吹き抜けに蓋をしたところ
ポリカーボネイトなので上部にあるトップライトからの光をしっかり届けます。
奥に見える赤色部分は、トイレ、洗濯機置き場
緑色が空中廊下

蓋を開けたところ
構造は4枚折れ戸方式


子ども室同士をつなぐ空中廊下
もちろん光を透す素材で。

主寝室
階高を抑えているので、天井も高く取れません。
これを逆手にとって、間接照明で変化を持たせています。障子は雪見障子を採用しています。

隣家は3階建てです。最高高さはほとんど変わりませんが、この建物は4層(4階建て)を実現しています。